大分市内の文化施設に不織布マスクを寄贈しました

6月9日(火)に、大分市内にある文化施設である「J:COMホルトホール大分」ならびに「コンパルホール」に、不織布マスクを寄贈しました。それぞれの受付などに設置され、利用者の方々にご利用いただく予定です。双方の施設担当者の方々からは、「地域の方々に活用してもらうようマスクを設置します。ありがとうございました」というお礼の言葉を頂きました。

マスクを必要とされる方々にさらにご利用いただけるよう、また新型コロナウイルスの予防強化の観点から、不織布マスクを引き続き増産し、地域社会の安全・安心に貢献していきます。