LAB RESEARCH
このページでは綾部研究室のゼミ生と調査研究に関する情報を掲載しています。これまでに研究室として取り組んできたテーマは以下の通りです。なお綾部誠の研究業績については「こちら」をご参照ください。
2024年度の配属ゼミ生
【2024年度の研究テーマ】
・「大分県内の地方自治体に関する移住・定住政策の比較研究―臼杵市と豊後高田市の比較分析の結果から-」
・「古民家カフェを成功させるための共通要因分析―大分県内に所在する古民家カフェの比較調査-」
・「地方都市におけるコンテンツツーリズムの成功要因分析―大分県日田市における「進撃の日田」を事例として-」
2023年度の配属ゼミ生
【2023年度の研究テーマ】
・「地域資源の利用と情報訴求力の観点から分析した効果的誘客方法に関する研究-竹田市の「Raichiku」を対象としたインタビュー調査から-」
・「地方都市における持続可能な商店街組合の特徴に関する研究-府内五番街商店街組合を対象としたクロスSWOT分析-」
・「短大生の社会福祉業界に対する就職意識に関する調査研究-芸文短大生を対象にしたアンケート結果から-」
2022年度の配属ゼミ生
【2022年度の研究テーマ】
・「大分県内のこども食堂におけるコロナ禍の影響と食品提供の課題分析に関する研究」
・「大分県別府市を訪問する観光客のインターネットとSNSの利用方法に関する研究」
・「 大分県竹田市における高校生の地元愛着と就職に関する意識調査」
2021年度の配属ゼミ生
【2021年度の研究テーマ】
・「新型コロナの影響による消費行動の変化-コロナ禍における都市部と地方都市部の消費行動の比較分析-」
・「児童福祉施設が地域に開かれて運営されるための要因分析-別府光の園に対する資源分析アプローチから-」
・「地方都市への移住を促進するための要因分析-大分県豊後高田市における事例調査から-」
2020年度の配属ゼミ生
【2020年度の研究テーマ】
・「地方都市の祭事に住民ボランティアを動員するための広報手段分析-竹田市の竹楽を事例としたインタビュー調査から-」
・「大分県内の主要観光地における国際感染症の影響に関する研究-湯布院におけるアンケート調査の結果から-」
・「人口減少地域において子ども会を存続させるための組織要因に関する研究-別府市ジュニアリーダーの取り組み事例から-」
2019年度の配属ゼミ生
【2019年度の研究テーマ】
・「大分県を訪問する外国人観光客の訪問理由と観光障害に関する研究-別府市における外国人アンケートの結果から-」
・「地域祭礼を存続させるための関係資源結合に関する比較研究-大分市の羽田盆踊りと宮崎市の阿波岐原盆踊りの比較を通じて-」
・「大分県内の高校生を対象とした福祉教育に関する意識調査-大分県内の高校におけるアンケート結果から-」
・「商店街活性化のための組織連携に関する研究-豊後高田市の「昭和の町」を事例として-」
2018年度の配属ゼミ生
【2018年度の研究テーマ】
・「大分県内の地域別農作物ブランド化に関する研究-竹田市のとうきびと由布市の梨を事例とした比較調査より-」
・「大分県内4市町の高校生の進路タイプに関する研究-大分県内の高校生アンケートの結果から-」