学生交流の様子がボリビアのテレビに紹介されました

ボリビアのテレビで、山形大、米沢栄養大、鶴岡高専とサンアンドレス大の学生交流が紹介されました。企画・構想から文科省プレゼンまで約1年、採択後は体制構築とプログラム推進に約2年半ほど携わりましたが、このプログラムを通じて100名以上の日本人とラテンアメリカ人(ボリビア、チリ、ペルーの長期・短期)の学生の皆さんに、異国で学ぶ機会を作ることができました。参加された全ての学生の皆さんには、この経験を大事にして世界を舞台に、また自国の繁栄や次世代のために活躍して欲しいと願っています。紹介された内容については「こちら」をご覧ください。