山形大学で留学生を対象とした集中講義を行いました
山形大学で実施している留学生就職支援プログラム(文科省事業)の一環で、留学生を対象とした「日本の社会保障」「日本の雇用システム」に関する集中講義を、同大学と東北公益文科大学の学生に行いました。また理工学研究科博士後期課程に在籍する留学生にメンターとしての指導を行いました。終了後、引率で一緒に南米(ボリビア、ペルー、チリ)に行った学生の皆さんやその後、プログラムに参加した山形大、米沢栄養大の学生の皆さんと久しぶりの食事会を行いました。それぞれ4月から新しい道を歩む方もいますが、どうか南米での経験を基にして、これからも広く世界で活躍してください。いつまでも応援しています。
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