南蛮文化をイメージしたステンドグラスが完成しました

南蛮文化および大友宗麟をイメージしたステンドグラスが完成しました。大学の周辺には大友宗麟に関連する遺跡が多数存在しており(上原館など)、そのために大分市の事業として、大学の周りに設置されることになりました。今回、大学周辺に新たに設置された街灯に10基にそれぞれ学生がデザインしたステンドグラスがはめ込まれました(街灯4基が追加設置予定)。昨年12月に「南蛮BVNGO交流館」を学生が訪問し、当時の南蛮文化や大友宗麟の歴史を学び、これを基にして学生がデザインしたものです。是非、大学にお越しの際にはご覧ください。