マヤさんに市内を案内してもらいました

去年の12月に大分の大学に来てもらい、学生たちと学術交流をしたマヤ・コンデさんに、ラパスの低地を案内してもらいました。

ロープウェイはすっかり市民の交通手段として定着しています。ラパスで最も高い181メートルのTorre Verde も初めて登ってみました。この30年で本当にボリビアは発展したな、改めて思いました。