南蛮文化の街灯デザインに選ばれました
昨年度にゼミ生らが取り組んだ、大学周辺の街灯デザインについて、4つの案が追加選定されました。この街灯は大学周辺の大友宗麟と関係する遺跡などを新たな大分市の観光名所とするため、市が設置を進めてきたものです。
今回のデザインは、昨年度に取り組んだデザインのなかから、新規で設置される街灯4基に使用されることになります。既存の街灯10基と合わせ、年末には計14基に、ゼミ生らがデザインした南蛮文化をイメージしたパネルが設置されることになります。大学近くにお越しの際には、ぜひご覧ください。
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